Linux Mintに再び戻りVMware環境を作る。
Deb系を扱っていたわたしは、Cent OSが分かりにくいです。仕方ないので、環境を、Linux Mintに戻して、VmwareにCent OSとFreeBSDをインストールしました。
yumの扱いも難しいです。それほど作業をしていないにも関わらず、PIDがぐるぐる回りはじめたり、扱い方が間違っているような気がしてなりません。
Cent OSにSteamを入れようとして、Fedoraのrepoを取ってきたりしたのですが、i686でしか対応してないのばかり。X86_64はどこにあるのよー!!泣
AMD辛い。貧乏APUだしね。^ ^;;
AMDであるおかげで、OS自作入門もNasm, Naskが使えず、よーし、Yasmだと思ったけれど、結局、Gnu/Gasを勉強することになってしまう・・・。
でも、ちょっとだけ、後から役立つかもしれないと思ったりもします。
ところで、仮想化ソフトのqemuってシンプルで面白いですね。いま、作業でよく利用しているのですが、とても優秀だと思いました。
ちなみに、自作OSのサイトは別にあります。
→ AlpacaOS : http://forestnote.sakura.ne.jp/wp/
kayo .〜*