下記のページの「ld」をアレンジしたら、無事、コンパイルが通りました。ld --helpも見ていたら、概要も分かってきました。^ ^*
# ld --architecture=x86_64 -r -o AlpacaOS.bin boot.o kernel.o
softwaretechnique.jp
これで、自前のbootloaderとkernelがくっついた状態になりました。ブートストラップでkernelを読んでくれます。ですが、今度は、bootloder→Grub2→kernelという具合にしてみたです。
kayo .~*